7月17日(木)横越中学校1年生の授業にいってきました。
全3回シリーズの最終回、テーマは「障害と障がい~視覚障害について~」です。
私たちが一番身近に感じることができるのが、視力の衰えではないでしょうか。
人によって見え方は異なりますが、言葉やユニバーサルデザインなど、見えにくい部分を補う情報や手段があれば「見える人と同じ」ように生活できます。
授業では、ペアを組んで校舎内を歩き、情報の伝え方を工夫しました。
(写真は片面にギザギザがついたユニバーサルデザインのオセロですよ)
協力:横越地区民生委員児童委員協議会の皆さん