亀田東小学校5年生の総合学習にて、7月22日「ユニバーサルデザインとバリアフリー&福祉講話」・9月8日「認知症サポーター養成講座&視覚障がい」を行いました。
新潟県視覚障害者福祉協会の木村理事長様と地域包括センターかめだ様と協力し、授業を行いました。
子どもたちからは、
〇街中にある、利用客善人に優しい工夫があったり、認知症の人を支える仕事がある事が心に残りました。
〇ふくしの言葉は「ふだんのくらしのしあわせ」なので、困っている人がいたら助けたいと思います。
〇視覚障がいの方からの話しを聞き、「お手伝いすることはありませんか。」と声をかけたいと思いました。
〇「認知症になっても自分らしく」を合言葉にしていきます。
などの感想をいただきました。