1月31日(土)、2月2日(火)江口自治会のマップづくりに行ってきました。
江口では、農村部という地域性から、マップを作り始める前に井戸端会議などで自然に交流や情報交換ができていました。
自治会長より「あらためて自治会の現状を地図に落とし込んで把握し、高齢者の見守りを中心に自治会の活動を展開していきたい」という掛け声の元スタートしました。
マップ作りを通して、課題が可視化できるにつれて、同居世帯が多い、日中高齢者がどのように過ごしているのか?、一人暮らしの男性の食事はどうしているのか?等意見がでました。
ここで出された意見・情報は、今後、住民にフィードバックされる予定です。