9月29日(火)亀田西中学校3年生132名の総合学習に行ってきました。
1年生の頃から、ポスターセッションや机上プレゼンを繰り返し、協同的に取り組む活動を続けてきました。
今回は、「そもそも福祉とは?」という部分を、校区の内情と交えてお話をしました。
授業が終わったあと、生徒が無駄のない動きで会場の片づけをしているのに気づきました。
亀田西中学校は、地元から”地域の担い手”として期待されており、はやくからジュニアレスキュー訓練を取り入れています。
日頃から”組織として動く”ことを意識しているのが、普段の行動にも反映されているなぁと感じました。
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