6月26日(木)亀田西小学校6年生の総合学習にいってきました。
6年生は”高齢者”をテーマに勉強しています。この日は、お年寄りは何才から?年を取るということはどういうことなのか?など、疑問に思っていることを、講話や疑似体験を通して考えました。
また、亀田西地区民協の佐藤会長から、地域のお年寄りのことや、小学生でも登下校のあいさつを通して”顔がわかる関係をつくること”が安心安全なまちづくりにつながっていくというお話をききました。
子どもたちも民生委員さんの顔を見て「そういえば見たことある!」「あの人知ってる」と嬉しそうでした。
そうそう、”ふくし”はいろんなところでつながっているのです。
協力:亀田西地区民生委員児童委員協議会の皆さん