9月10日(木)大江山中学校3年生(68名)の総合学習にいってきました。
テーマは施設訪問をふまえた「高齢者福祉」。
福祉の基礎講話の他、民生委員の活動内容をきいたり、地域のお茶の間がつくられたきっかけ等をお話ししていただきました。
すご掘クリーン作戦等、年間を通して地域活動を行っている大江山中学校ですが、「これからの地域活動の担い手は中学生。地域のことをよく知り、一緒にできることを考えていきましょう」と民生委員の山崎会長から声掛けがありました。
協力:大江山地区民生委員児童委員協議会・大江山のお茶の間